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ミズノ(MIZUNO)フレームウォーカークリエイティブラインシリーズのスタンド式キャディバッグを出品致します。
諸事情により、多数所有していたキャディバッグコレクションから泣く泣く手放します。
ミズノのフレームウォーカークリエイティブラインシリーズは、ミズノがキャディバッグの骨組みを作り、スポーツブランドとは異なる国産のメーカーとコラボレーションして生まれた機能的でとてもおしゃれな個性あふれるキャディバッグです。
職人が作る天然帆布メーカーとして有名な『木の庄帆布』、国産ジーンズの聖地である岡山県倉敷市のデニムメーカー『２４１CO.』、創業８０年を超える国産老舗鞄メーカー『吉田カバン』などとのコラボレーションが有名です。
そしてこの商品は、その中でも特に人気の高い『木の庄帆布』とのコラボレーションキャディバッグです。
『木の庄帆布』とのコラボレーションバッグは、毎回数量限定生産が多く、特に初期のモデルは稀少品が多いですが、このバッグは、名門小樽カントリークラブの別注品で、数十本しか作られていないと言われているレア中のレアな商品です。
小樽カントリークラブは、１９２８年開場の北海道最古のゴルフ場とも言われ、現在でも、会員の紹介がないとプレーが難しく、国内メジャーの日本オープンを始め、サンクロレラやニトリレディースなど数々のトーナメントも開催された北海道の名門コースです。
木の庄帆布は、稀少性の高い力織機で織られた丈夫な素材と、植物の樹皮などから抽出したタンニンでなめした牛革を使用しており、発売から何年も経過しているとは思えない状態を維持しています。
私自身、木の庄帆布のキャディバッグが大好きで、過去に他のモデル数種類を１０年くらい使用しましたが、今までゴルフ場でも練習場でも同じものを見かけたことがなく、目立つこと間違いありません！
このキャディバッグは、ラウンド用というよりも、観賞用コレクション・クラブ保管用として購入し、室内保管していたもので、私自身はラウンド使用していませんが、もちろん実際のラウンドでもお使いいただけます。
品ですので、全体的な帆布の染み汚れ、生成以外の部分の色褪せ、金属フレームの傷や汚れなどがございます。また、画像１０枚目のカバーには、２つの小さな傷もありますが、使用に支障のありそうな致命的な破損はなく、全体的な状態も悪くないとは思います。
発売から何年も経過しておりますが、現在も現役で使用できるとても稀少な商品ですので、帆布とレザーの経年劣化をご理解の上、それを味をとらえ、風合いの変化も楽しんでいただける方にお譲りしたいと思います。
付属品はなく、画像のものが全てで、梱包は簡易包装とさせていただき、ヤマト１６０での発送を予定しております。
他でお譲りすることもあり、予定の日時前に取消となる場合もございますので、お早めの入札もご検討下さい。
ノークレーム・ノーリターンとなりますので、画像をよくご確認の上、不明点は入札前にご質問ください。